日本通信SIMの料金・評判【2026年10月】1GB 290円・20GB 1,390円の全プランと昼の速度
公開:2026年6月16日 更新:2026年10月27日
「日本通信SIMって月290円って本当?安すぎて速度が不安…」と気になっていませんか?
結論から言うと、日本通信SIMは1GB 290円(IIJmio最小の2GB 850円より560円安い)と、20GB 1,390円(無料通話込み)の2つの料金が最大の魅力で、Wi-Fi中心の人・サブ回線・20GB前後を安く使いたい人に向きます。一方で昼の速度は落ちやすく、店舗サポートもありません。この記事では料金・実測速度・口コミ・デメリットを正直にまとめます。
※料金・キャンペーンは変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください(情報は2026年10月27日時点)。
【結論】日本通信SIMが向いている人・向いていない人
| タイプ | 向き / 不向き | 理由 |
|---|---|---|
| Wi-Fi中心で月1GB以下 | ◎ 向いている | 1GB 290円(IIJmio最小の2GB 850円より560円安い) |
| 月10〜20GB使う | ◎ 向いている | 20GB 1,390円(IIJmio 15GB 1,600円・LINEMO 10GB 2,090円より安い) |
| 2台目・サブ回線が欲しい | ◎ 向いている | 維持コストが圧倒的に安い |
| 料金をとにかく抑えたい | ◎ 向いている | シンプルな料金で複雑なオプション不要 |
| 昼休みも動画を快適に見たい | △ 不向き | 昼は速度が落ちやすい |
| 店舗で相談したい | △ 不向き | オンライン専用・店舗なし |
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日本通信SIMの料金プラン(2026年10月時点)
日本通信SIMは「合理的」シリーズというシンプルな料金体系です。
| プラン | データ容量 | 月額料金 | 通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290プラン | 1GB(追加1GBごと+220円) | 290円 | 別料金 |
| 合理的みんなのプラン | 20GB | 1,390円 | 5分かけ放題 または 月70分まで(選択制) |
| 合理的50GBプラン | 50GB | 2,178円 | 5分かけ放題 または 月70分まで(選択制) |
- 合理的シンプル290プランは1GB 290円から。使った分だけ1GBごとに220円ずつ増える仕組みです
- みんなのプラン・50GBプランは「1回5分以内のかけ放題」か「月70分までの無料通話」を選べます(申込時に選択・契約後もマイページで変更可。選ばなければ70分)
- みんなのプランは2024年9月30日に10GB→20GBへ増量され、料金は1,390円のままです
- 無料通話を超えた分の通話料は30秒11円。完全かけ放題はみんなのプランで+1,600円、50GBプランで+1,200円です
- データが足りなくなったら1GBあたり220円で追加できます
複雑なオプションがなく、安さとシンプルさで選ばれているSIMです。
日本通信SIMの通信速度【実測】
日本通信SIMはドコモ回線を借りて提供するMVNOです。各種計測データ・公開情報を参考にした時間帯別の目安は以下のとおりです。
| 時間帯 | 実測速度の目安 |
|---|---|
| 昼(12〜13時) | 約25Mbps |
| 夜・深夜 | 約75Mbps |
深夜帯は普段使いに十分な速度ですが、昼の混雑時間帯は速度が落ちやすいのがMVNOの弱点です。口コミでも「昼は遅い」という声が見られます。Wi-Fi中心の生活なら気になりにくいですが、外で昼に動画を見る人は注意が必要です。
この昼の落ち込みがどの程度かは、同じドコモ回線のMVNOであるIIJmioの実測が参考になります。筆者は毎週定点計測しており、昼3.6Mbps・夜69Mbpsという結果でした。上の目安値より厳しい数字が出ることは珍しくありません。
昼も速度を落としたくないなら、キャリアが自前で提供するプラン(ahamoなど)が候補になります。同じ場所・同じ時刻でMVNOと同時計測したデータも掲載しています。
※上記は各種計測データ・公開情報を参考にした目安値です。時間帯・端末・場所により異なります。
日本通信SIMのメリット(良い評判)
- 小容量と20GBが安い:1GB 290円は、IIJmio最小の2GB 850円より560円安い料金です。20GB 1,390円も、IIJmioの15GB(1,600円)より安くデータは5GB多くなります
- シンプルな料金:複雑なオプションがなく、プラン選びで迷いません
- ドコモ回線で安定:深夜は約75Mbpsと普段使いに十分。通話品質もキャリア同等です
- 無料通話込みプランがある:みんなのプラン・50GBプランは5分かけ放題か月70分の無料通話が基本料に込みです。IIJmioで5GB+5分かけ放題にすると1,450円(950円+500円)なので、通話もする人は日本通信のほうが安くなります
日本通信SIMのデメリット(悪い評判)
正直に評価すると、以下の弱点があります。
- 昼の速度が落ちやすい:MVNOのため、昼(12〜13時)は約25Mbps以下に落ちることがあります
- 50GBを超えると割高になりやすい:50GBプランの追加は1GBあたり220円なので、55GB使うと3,278円になり、楽天モバイルの無制限(3,278円)と同じ料金になります
- 店舗サポートがない:オンライン専用で、対面相談はできません
- 家族割・セット割がない:複数回線をまとめて安くする使い方には向きません
- 端末販売がない:スマホは自分で用意する必要があります(今の端末や中古でOK)
日本通信SIMが向いている人
- Wi-Fi中心で、毎月のデータ使用が1GB前後の人
- 毎月10〜20GB使い、通話もときどきする人(みんなのプラン 1,390円)
- 2台目・サブ回線を最小コストで持ちたい人
- 料金をとにかく安く、シンプルにしたい人
逆に、昼に動画をよく見る人や店舗サポートが欲しい人は、ahamoやUQモバイルなどサブブランドの方が満足度が高い場合があります。
まとめ:日本通信SIMはこんな人におすすめ
- Wi-Fi中心・月1GB以下 → 合理的シンプル290プラン(290円)
- 月10〜20GB・電話もそこそこ使う → みんなのプラン(20GB+5分かけ放題または70分 1,390円)
- サブ回線が欲しい → 最小コストで維持できる
- 注意点 → 昼の速度は落ちやすい・店舗なし
「とにかく安く、シンプルに」を重視する人に日本通信SIMは向いています。Wi-Fi中心の生活かどうかを基準に選んでみてください。
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カイ
格安SIMを実際に複数契約・乗り換えながら比較検証しています。料金・速度・サポートの3軸で中立的なレビューを心がけています。