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MNPワンストップ対応事業者一覧【2026年8月】28サービスと予約番号が必要なケース

公開:2026年6月14日 更新:2026年8月4日

「電話番号そのままで乗り換えたいけど、MNP予約番号ってどう取るの?」という方向けの記事です。

結論から言うと、2026年はオンライン乗り換えなら予約番号が不要な「MNPワンストップ」が主流になっています。まず自分が予約番号が必要なケースか不要なケースかを見分けるのが先決です。この記事で整理します。

※手続き方法は変更されることがあります。最新は各社公式でご確認ください(情報は2026年8月4日時点。対応事業者一覧はドコモ公開資料の2026年3月17日時点版)。


【結論】まず予約番号が必要か確認

乗り換え方法予約番号
オンラインで申し込み(対応事業者同士)不要(MNPワンストップ)
店舗・電話で申し込み必要
一部のMVNO・法人契約など必要なことがある

オンラインで主要事業者へ乗り換えるなら、まずワンストップで予約番号なしを試すのが手間が少ないです。自分の乗り換え元・乗り換え先が対応しているかは、下の対応事業者一覧(28サービス)で確認できます。


MNPワンストップとは?(予約番号が不要なしくみ)

MNPワンストップは、乗り換え先での手続きだけで番号そのまま移行できるしくみです。従来のように「今の会社で予約番号を取ってから新しい会社で入力する」という2段階が不要になります。

対応事業者同士のオンライン乗り換えなら、予約番号は取らなくてOKです。逆に言うと、乗り換え元と乗り換え先の両方が対応していないと使えません。片方でも非対応なら従来どおり予約番号が必要になります。


MNPワンストップ対応事業者一覧(28サービス)

MNPワンストップの対応事業者は、各社が個別に発表するのではなく共通の一覧として公開されています。以下はドコモが公開している「MNPワンストップ対応事業者一覧」(2026年3月17日時点)に掲載されている28サービスです。

系統サービス名運営会社
ドコモ系NTTドコモ(ahamoを含む)株式会社NTTドコモ
ドコモ系OCN モバイル ONE株式会社NTTドコモ
au系auKDDI/沖縄セルラー電話
au系UQ mobileKDDI/沖縄セルラー電話
au系povoKDDI/沖縄セルラー電話
ソフトバンク系ソフトバンクソフトバンク株式会社
ソフトバンク系ワイモバイルソフトバンク株式会社
ソフトバンク系LINEMOソフトバンク株式会社
ソフトバンク系LINEモバイルソフトバンク株式会社
楽天系楽天モバイル楽天モバイル株式会社
楽天系楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)楽天モバイル株式会社
MVNOIIJmio株式会社インターネットイニシアティブ
MVNOmineo株式会社オプテージ
MVNO日本通信SIM、b-mobile日本通信株式会社
MVNONUROモバイルソニーネットワークコミュニケーションズ
MVNOBIGLOBEモバイルビッグローブ株式会社
MVNOイオンモバイルイオンリテール株式会社
MVNOJ:COM MOBILEJCOM株式会社
MVNOHISモバイルH.I.S.Mobile株式会社
MVNONifMoニフティ株式会社
MVNOメルカリモバイル株式会社メルカリ
MVNOANAモバイルANA X株式会社
MVNOジャパネットたかた通信サービス株式会社ジャパネットたかた
MVNOセンターモバイル株式会社センターモバイル
MVNOLPモバイル株式会社ゼロモバイル
MVNOKABU&モバイル株式会社カブ&ピース
MVNORayL Mobile株式会社ハイホー
MVNOSmiles Connect株式会社デジタルワレットソリューションズ

ポイントは3つです。

  • 大手4キャリアとサブブランドはすべて対応済み。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天と、ahamo・UQモバイル・povo・ワイモバイル・LINEMOはどの組み合わせでも予約番号なしで乗り換えられます
  • ahamoは単独では載っていません。ドコモの料金プランという扱いのため「NTTドコモ」に含まれます
  • 主要MVNOも対応が進んでいます。IIJmio・mineo・日本通信SIM・イオンモバイルなどは対応済みです

一方で、この一覧に載っていない事業者は予約番号方式になります。MVNOは数が多く新規参入や統廃合もあるため、乗り換え先が一覧にない場合は上記の公式PDFで最新の掲載状況を確認してください。


予約番号が必要なケース

次の場合は、従来どおりMNP予約番号が必要です。

  • 店舗や電話で申し込む場合
  • ワンストップ非対応の事業者へ乗り換える場合
  • 法人契約の場合
  • すでに予約番号を取得済みの場合(その番号で手続き)

自分の乗り換え先がワンストップ対応かどうかは、各社公式の乗り換え案内ページで確認できます。


MNP予約番号の取り方(キャリア別)

予約番号が必要な場合の取得方法です。いずれも基本は無料で、即時〜当日中に発行されます。

  • ドコモ:My docomo、または電話(151)
  • au:My au、または電話(0077-75470)
  • ソフトバンク:My SoftBank、または電話(*5533)
  • 楽天モバイル・格安SIM各社:各社のマイページから申請

オンラインのマイページからの取得が、待ち時間がなくおすすめです。


予約番号を使うときの注意点

  • 有効期限は15日間:取得後、期限内に乗り換え手続きを完了する必要があります。期限が切れたら取り直し
  • 乗り換え先によっては「残り日数」が必要:申し込み時点で有効期限が一定日数以上残っている必要がある場合があります。取得したら早めに手続きを
  • 発行しただけでは解約されない:予約番号を取っただけでは元の契約は続いています。新しい会社で開通した時点で自動的に旧契約が解約されます
  • キャリアメール・ポイントの扱い:乗り換えるとキャリアメールが使えなくなります。事前にフリーメールへ移行を

まとめ:MNPは「まずワンストップ」で

  • オンラインで主要事業者へ → 予約番号は不要(ワンストップ)。乗り換え先の手続きだけでOK
  • 大手4キャリアとサブブランド間 → すべて対応済み。ahamo・UQモバイル・povo・ワイモバイル・LINEMOはどの組み合わせでも予約番号なし
  • 乗り換え先が一覧の28サービスにない → 予約番号が必要。まず上の一覧で確認を
  • 店舗・電話・法人契約 → 対応事業者同士でも予約番号が必要。マイページから取得が早い
  • 予約番号は有効期限15日。取得したら早めに手続きを

乗り換え全体の流れは、MNP手順の記事で30分の段取りとして解説しています。あわせて読むとスムーズです。

カイ

格安SIMを実際に複数契約・乗り換えながら比較検証しています。料金・速度・サポートの3軸で中立的なレビューを心がけています。

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