60歳以上におすすめの格安SIM【2026年6月最新】通話料を安くするシニア向け比較
公開:2026年6月14日 更新:2026年6月15日
「親のスマホ代が月7,000円を超えている」「電話をよく使うから、かけ放題で安いところはない?」とお探しの方向けの記事です。
結論から言うと、電話をよく使うシニアの方にはワイモバイルが最有力です。60歳以上なら24時間かけ放題が月880円で使え、店舗サポートも受けられます。この記事では料金・かけ放題・サポートの3点で、シニア向けに各社を比較します。
※料金・キャンペーンは変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください(情報は2026年6月14日時点)。
【結論】タイプ別おすすめ早見表
| こんな方 | おすすめ |
|---|---|
| 電話を長くよくかける・店舗で相談したい | ワイモバイル(60歳以上で24時間かけ放題が月880円) |
| 速度も通話も安定重視・auショップが近い | UQモバイル(60歳以上で通話放題が月880円) |
| データをたっぷり使う・楽天ポイントを貯めている | 楽天モバイル(65歳以上で毎月ポイント還元) |
| とにかく月額を最安にしたい(通話は少なめ) | IIJmio・日本通信SIM |
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シニアが格安SIMを選ぶときの3つのポイント
シニアのスマホ選びは、若い世代と重視点が変わります。
- 通話のしやすさ:LINE通話より電話を使う方が多く、かけ放題の有無と価格が重要
- サポート体制:トラブル時に店舗で相談できると安心
- データ容量:自宅Wi-Fi中心なら3〜5GBで十分なことが多い
この3点で見ると、料金最安の格安SIMより「通話とサポートが手厚いキャリアのサブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)」がシニアに向きやすいです。
シニア向け3社の比較表
| 項目 | ワイモバイル | UQモバイル | 楽天モバイル |
|---|---|---|---|
| 回線 | ソフトバンク | au | 楽天(一部au) |
| 基本料金 | シンプル3 S(5GB)3,278円〜 | トクトクプラン2(5GB以下)2,948円〜 | 3GB 1,078円〜無制限3,278円 |
| 24時間かけ放題 | 月880円(60歳以上割引後) | 月880円(60歳以上割引後) | Rakuten Linkアプリで無料 |
| シニア特典 | 通話ずーっと割引(月1,100円引き) | 60歳以上通話割(メール無料) | 最強シニアプログラム(毎月ポイント) |
| 店舗サポート | あり(全国) | あり(auショップ) | あり(楽天モバイルショップ) |
| 昼の実測速度(目安) | 約45Mbps | 約40Mbps | 約35Mbps |
※速度は各種計測データ・公開情報を参考にした目安値です。時間帯・端末・場所により異なります。料金は割引適用条件により変わるため、最新は公式サイトでご確認ください。
ワイモバイル:電話をよく使うシニアに最有力
60歳以上なら、24時間かけ放題が実質月880円で使えます。 通常1,980円の「スーパーだれとでも定額+」が「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」で月1,100円引きになり、永年880円で利用できます。
- ソフトバンク回線で昼でも約45Mbpsと安定
- 全国のワイモバイルショップ・一部家電量販店で対面サポート
- かんたんスマホなどシニア向け端末の取り扱いも豊富
電話を長く・よくかける方にとって、月880円で時間無制限のかけ放題は他社にない強みです。
こんな方におすすめ
電話を1回5分以上・頻繁にかける方、店舗で設定や相談をしたい方。
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UQモバイル:速度重視・auショップが近いなら
60歳以上なら、通話放題(通常1,980円)が月880円になります。 さらに月220円のメールサービスが無料になる特典も付きます。au回線で昼でも約40Mbpsと安定しており、全国のauショップでサポートを受けられます。
- au回線で速度が安定、データ繰り越しにも対応
- 自宅セット割・家族セット割で基本料金がさらに下がる
- auひかりやauでんきを使っている家庭は割引が効きやすい
こんな方におすすめ
すでにau系のサービスを使っている方、auショップが生活圏にある方。
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楽天モバイル:データをよく使う・楽天経済圏のシニアに
65歳以上なら「最強シニアプログラム」で毎月ポイント還元が受けられ、シニア向けオプションパックも半額(月1,100円)で使えます。データ使用量に応じて1,078〜3,278円の段階制で、使わない月は自動的に安くなります。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料です。
- 無制限でも月3,278円の上限が明確
- 楽天ポイントが貯まる・支払いにも使える
- ただしエリアや建物内での安定性は地域差があり、通話はRakutenLinkアプリ利用が前提
こんな方におすすめ
動画やネットをたっぷり使う方、楽天ポイントを普段から貯めている方。
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デメリットも正直に書きます
- ワイモバイル・UQ:1人だけの契約だと基本料金は月2,948〜3,278円とやや高め。家族割や自宅セット割が使えないと割高に感じることがあります
- 楽天モバイル:通話無料はRakuten Linkアプリ経由が条件。標準の電話アプリからかけると通話料がかかります。エリアの安定性にも地域差があります
- 共通:かけ放題の割引は「申し込み・エントリーが必要」な場合があります。店頭またはオンラインで割引適用を必ず確認してください
まとめ:シニアの格安SIMはこう選ぶ
- 電話をよくかける・店舗サポート重視 → ワイモバイル(60歳以上で24時間かけ放題 月880円)
- 速度重視・au系サービス利用中 → UQモバイル(60歳以上で通話放題 月880円)
- データをたっぷり使う・楽天経済圏 → 楽天モバイル(65歳以上でポイント還元)
まずは「電話をどれくらい使うか」「自宅にWi-Fiがあるか」を確認してみてください。電話中心ならワイモバイル、データ中心なら楽天モバイルが選びやすいです。
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カイ
格安SIMを実際に複数契約・乗り換えながら比較検証しています。料金・速度・サポートの3軸で中立的なレビューを心がけています。