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IIJmioの評判・口コミ・通信速度【2026年最新】料金プラン・満足度・デメリットを完全解説

公開:2026年6月7日 更新:2026年7月24日

「IIJmioって実際どうなの?」と気になっている方向けの記事です。

IIJmioはコスパに定評のある格安SIMで、15GBプランが月1,600円で使えるなど料金の安さが魅力です。2026年の評判調査では満足64.9%・不満8.1%・やめた27.0%(有効回答111人)という結果です。2026年7月には筆者自身もIIJmio(ドコモ回線)を開通し、実際に速度を計測しています(詳細は後述)。

この記事では以下の5点を順番に解説します。

  • 料金:2026年最新の料金プラン・キャンペーン内容
  • 速度:時間帯別の実測データと他社比較
  • 評判:良い口コミ・悪い口コミをリアルな声から整理
  • 特徴:端末セット・家族割・回線の選択肢
  • 速度制限:超過後に何ができるか

【結論】IIJmioはこんな人に向いている

  • 向いている人:料金の安さを最優先したい方・昼間の使用が少ない方・スマホ本体の買い替えも一緒に検討している方
  • 向いていない人:昼間(12〜13時)によく使う方・電話でのサポートに頼りたい方

山手線内の主要格安SIM通信速度テストで格安SIM第1位を記録したデータもあり、速度面は一般的な格安SIMよりも評価が高い傾向があります。ただし昼間の速度低下と電話サポートのつながりにくさは一定数の不満として挙がっています。


IIJmioの現在の料金プラン(2026年6月時点)

ギガプランの月額料金

プラン月額(音声SIM・税込)データ容量
2GBプラン850円2GB
5GBプラン950円5GB
10GBプラン1,400円10GB
15GBプラン1,600円15GB
25GBプラン2,000円25GB

25GBより上には35GB(2,400円)・45GB(3,300円)・55GB(3,900円)もあります。月額割引や端末セールなどのキャンペーンは時期により内容が変わるため、申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーンを確認してください。

通話オプション

オプション月額料金内容
通話定額5分+500円5分以内通話無料
通話定額10分+700円10分以内通話無料
かけ放題+1,400円国内通話かけ放題

2026年6月9日開始の「ハッピースマイルキャンペーン」では、通話定額オプションが最大6ヶ月無料になります(2026年11月4日まで)。通常料金に戻ったあとのコストも考慮してプランを選ぶのがポイントです。

端末セットキャンペーン

スマホ大特価キャンペーンを実施中で、対象端末を格安で購入できます。スマホ本体の買い替えを検討している方は、端末セットで乗り換えると大幅に節約できることがあります。最新の対象端末・割引額は公式サイトで確認してください。実施中のキャンペーンの内容と終了日はIIJmioのキャンペーンまとめでも整理しています。


IIJmioの通信速度(実測データ)

時間帯別の実測速度の目安

※計測ツール・端末・場所によって異なります。以下は参考値です。

時間帯下り速度の目安上り速度の目安評価
昼間(12〜13時)20〜40Mbps5〜10Mbps△ やや低下
夜間(20〜21時)40〜70Mbps10〜15Mbps○ 快適
深夜帯(0〜1時)60〜100Mbps10〜20Mbps◎ 非常に快適

昼の混雑時間帯は速度が落ちやすい傾向がありますが、それ以外の時間帯は快適に使える速度が出ています。2026年1月のYouTube計測では下り速度が概ね40Mbps前後で、格安SIM全体の中では標準的〜やや速い水準です。

筆者の実測(2026年7月・Galaxy A52 5G/FAST.com)

参考値だけでなく、筆者が実際にIIJmio(ドコモ回線)を開通して計測した結果も載せておきます。定点計測を継続中で、データが増え次第更新します。

計測日時下り速度上り速度ひとこと
7/10 18:08(夕方・帰宅時間帯)1.9Mbps17Mbps大きく低下。動画視聴は厳しい水準
7/11 13:25(昼過ぎ)6.3Mbps23Mbps昼はやや遅め
7/11 14:34(午後)6.8Mbps28Mbps引き続き控えめ
7/12 8:06(早朝)41Mbps23Mbps空いている時間帯は快適
7/17 18:45(夕方・移動中の電車)17Mbps39Mbps電車内でも実用十分な水準
7/24 12:31(昼・自宅)3.6Mbps13Mbpsahamoとの同時計測。昼は依然として控えめ

計測時のスクリーンショットも載せておきます(プライバシー保護のため、IPアドレス部分は編集で非表示にしています)。

IIJmioの実測スクリーンショット:7/10 18:08・帰宅時間帯で下り1.9Mbps(FAST.com)
7/10 18:08(帰宅時間帯):1.9Mbps
IIJmioの実測スクリーンショット:7/11 13:25・昼過ぎで下り6.3Mbps(FAST.com)
7/11 13:25(昼過ぎ):6.3Mbps
IIJmioの実測スクリーンショット:7/11 14:34・午後で下り6.8Mbps(FAST.com)
7/11 14:34(午後):6.8Mbps
IIJmioの実測スクリーンショット:7/12 8:06・早朝で下り41Mbps(FAST.com)
7/12 8:06(早朝):41Mbps
IIJmioの実測スクリーンショット:7/24 12:31・自宅で下り3.6Mbps(FAST.com)
7/24 12:31(昼・自宅):3.6Mbps

計測6回のうち4回で下り速度が上り速度を下回るという、やや珍しい結果が続いています(一般的には下り>上りの回線が多いです)。特に昼の時間帯(13時台・12時台)は繰り返し下り一桁Mbpsまで落ちており、平日昼の混雑がIIJmio(ドコモ回線)の弱点として実測でも裏付けられました。一方、早朝(8:06)や電車移動中(18:45)は17〜41Mbpsと参考値の「昼間20〜40Mbps」に近い快適な速度が出ており、時間帯・場所による差が大きいのが実態です。

※Galaxy A52 5G(SC-53B)・FAST.comでの個人の計測値です。端末・場所・時間帯・回線状況により大きく変わります。「クライアント」欄の表示地(例:大阪等)はMVNO回線がインターネットに出る際の出口拠点表示で、実際の計測場所ではありません。今後も定点計測を継続し、データが増え次第更新します。

外部計測サービスでの評価

  • みんなのネット回線速度(みんそく):格安SIM速度ランキング18社中7位
  • 山手線内通信速度テスト:主要格安SIMの中で第1位

計測条件によってスコアは変わりますが、格安SIMの中では安定した評価を受けています。


IIJmioの評判・口コミ(良い点)

料金の安さへの満足度が高い

  • 「5GBで月950円は他社と比べてダントツに安い」
  • 「端末セットのキャンペーンが充実していて、スマホ買い替えと乗り換えを同時にできてお得だった」
  • 「家族3人でまとめて乗り換えたら、家族割でさらに安くなった」

速度・安定性への評価

  • 「昼以外は全然問題ない速度。動画も普通に見られる」
  • 「山手線内での速度テストで格安SIM1位というデータを見て決めたが、実際に使って納得」
  • 「ドコモ回線・au回線を選べるのが便利。住んでいるエリアで強い方を選べた」

2026年の満足度調査結果

2026年のユーザー評判調査(有効回答111人)では以下の結果です。

評価割合
満足64.9%
不満8.1%
やめた27.0%

IIJmioの評判・口コミ(悪い点・不満)

昼間の速度低下

  • 「お昼だけ明らかに遅くなる。動画を昼休みに見ようとするとつらい」
  • 「平日12〜13時は体感でかなり落ちる。テキスト系は使えるが動画はきつい」

昼間の速度低下は格安SIM全般に共通する課題です。IIJmioも例外ではなく、昼のデータ通信が多い方には物足りなさを感じやすい傾向があります。

電話サポートのつながりにくさ

  • 「電話サポートがなかなか繋がらない。チャットはまだましだが、急いでいるときには困る」
  • 「サポートは対応してもらえるが、待ち時間が長いことがある」

IIJmioのサポートはオンライン・チャット・電話から対応していますが、電話はオペレーターに繋がるまでに時間がかかることがあります。急ぎの問い合わせにはチャットサポートが向いています。

やめた理由で多い声

調査では27.0%が「やめた」と回答しており、主な理由として昼の速度低下や他社の大容量プランへの乗り換えが挙げられています。


IIJmioの特徴・強み

ドコモ回線・au回線から選択できる

IIJmioはタイプD(ドコモ回線)とタイプA(au回線)から選択できます。自分がよく使うエリアで電波が強い回線を選べるため、他の格安SIMより柔軟性が高いです。

家族割・光セット割

  • 家族割(複数回線):同一名義で複数契約すると月額が割引
  • IIJ光セット割:IIJのインターネット回線とセットで月額割引

一人暮らしより家族でまとめて乗り換えると、さらにコスパが上がります。

端末セットの充実

スマホ大特価キャンペーンで対象端末を格安購入できます。「SIMと端末を同時に揃えたい」という方にとって、IIJmioは選びやすいサービスです。


IIJmioの速度制限

データ容量を超過した後の速度制限の詳細(制限速度・バーストモードの仕様)は、変更になることがあるため公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

一般的な格安SIMと同様に、超過後はSNSやテキスト中心のWebブラウジング程度なら使える速度に制限されますが、動画視聴やビデオ通話には向かない速度になる傾向があります。


総合評価・満足度

項目別評価

評価項目評価コメント
料金★★★★★2GBで月850円〜・15GBで1,600円、業界最安水準
通信速度★★★★☆昼以外は安定・山手線内格安SIM1位のデータも
昼間の速度★★★☆☆20〜40Mbpsとやや低下しやすい
サポート★★★☆☆電話は繋がりにくいことがある
端末セット★★★★★スマホ大特価キャンペーンが充実
総合★★★★☆コスパ重視の方に最適

IIJmioが向いている人・向いていない人

向いている人

  • とにかく月額料金を安く抑えたい
  • 昼間はWi-Fi環境で使うことが多い
  • スマホ本体の買い替えと同時に乗り換えたい(端末セット狙い)
  • 家族でまとめて乗り換えて割引を使いたい
  • ドコモ・au回線のどちらかを選びたい

向いていない人

  • 昼(12〜13時)にモバイル通信でよく動画を見る
  • 困ったときに電話で即座にサポートを受けたい
  • 30GB以上の大容量を使いたい(楽天モバイルなど無制限系の方が向く)

まとめ

IIJmioは格安SIMの中でもコスパの高さが際立つサービスです。

  • 料金:2GBで月850円・15GBで月1,600円(2026年3月値下げ)と業界最安水準
  • 速度:昼は20〜40Mbpsとやや低下するが、山手線内格安SIM速度テストで1位のデータも
  • 満足度:64.9%が満足と回答。不満は8.1%にとどまる
  • 強み:端末セットキャンペーン・ドコモ/au回線の選択・家族割
  • デメリット:昼間の速度低下・電話サポートのつながりにくさ

昼間のモバイル通信が少なく、料金を最優先したい方にとって、IIJmioは現時点で格安SIMの中で最も選びやすい選択肢のひとつです。端末セットやキャンペーンは期間限定で内容が変わるため、気になる方は早めに公式サイトで確認してみてください。

用途別の早見(→で結論)

  • とにかく料金を最優先 → IIJmio(2GB 850円・15GB 1,600円)
  • さらに安いサブ回線と迷う → 日本通信SIMと比較
  • 昼の速度が不安 → mineoとの比較で速度差を確認
  • 他社も横断で見たい → 格安SIM9社ランキングへ

カイ

格安SIMを実際に複数契約・乗り換えながら比較検証しています。料金・速度・サポートの3軸で中立的なレビューを心がけています。

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